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ファイナンシャルプランナーのFPひろき(@fp_hiroki)です。 有用な情報をご紹介させて頂く前に、ちょいと私のご紹介を。 現在、世界的メガバンクの金融リテール営業マンとして、投資信託や保険など、資産運用商品の販売に従事。毎年高実績を残し表彰されている。 資産運用商品を販売するにあたってのポリシーは、

「すべての商品には必ずメリットとデメリットがある。どのメリットを選び、どのデメリットを選ぶのかを決めてもらう。」

...というもの。 できることを提供し提案。その中でお手伝いをするのが私の仕事と思っている。 金融リテラシーの高くないお客様に対し、有益とならない提案による金融商品の販売は行わない。 金融商品ありきの提案をし、強引に営業をしていくことことは、私のポリシーやプライドに反することなので決してやらないのである。 フィデューシャリー・ドューティー(顧客本位の営業)の徹底を通し、金融商品で顧客のニーズを埋める。これこそが私の不変の仕事なのである。 あくまでもライフプランニングに関するコンサルティングに徹する姿勢を崩さないよう意識しているのである。

FPひろきの経歴

過酷を極めた金融機関勤務時代。

1996年に大学(法学部法律学科)を卒業。 新卒採用で地元の信用金庫に採用される。個人顧客を中心にリテール営業に従事。 その後、融資担当に異動し、住宅ローンなどの個人融資業務を中心に業務に携わる。 日々ノルマに追われ、とにかく過酷だった...。

リクルートマンとしての誇りと営業ノウハウを身に付けた時代

その後、営業力に磨きを掛けたいと、営業力に定評のあるリクルートグループに入社。人材総合サービスの営業マンとして、企業の人事部などへ営業へいく日々を送っていた。 とにかくこの頃は仕事が楽しく充実していたのを思い出す。

母と父が立て続けて他界。この時代にライフプランニングの重要性を痛感する。

両親が立て続けに病気で療養生活を送ることになり、介護生活に突入。仕事を辞め、介護に専念することを決める。 この時代に公的社会保障制度や生命保険の重要性を痛感し、これらをアドバイスする立場で仕事がしたいと思うようになる。

メガバンクに中途採用で金融リテール営業職として入社。

入社後、保険担当をしていたが、その後は資産運用担当として顧客の資産を守仕事に従事し今に到る。

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