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【つみたてNISA?】子供の教育資金の準備に『学資保険』という選択肢は時代遅れなのか。【学資保険?】
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どうもです。

 

4月から昇格し、基本給が増えた分は、つみたてNISAで満額積立しようと考えているFPひろき(@fp_hiroki)です。

 

春ですね〜。

多くの子供たちが学校を卒業し、そして新たな学校へ入学する。

そんな季節になりました。

 

もうすでに学校へ納付すべき入学金などはお支払いだと思うのですが、そもそもその学資金はどのように捻出したのでしょうか。

 

かつては投信積立もメジャーでなかったこともあって、『学資保険』を活用した方が多かったものと想像してます。

 

というか、むしろ『学資保険』一択ぐらいの感じでしたよね。

 

 

昔の奥様
学資保険はめちゃくちゃ増えるから使わない手はないでしょ??

 

 

当時はそういった声もチラホラ聞こえてきたぐらいです。

 

しかし今はどうでしょう...。

 

すっかり低金利により予定利率が下がりきり、運用成果を期待できず、掛け金オーバーが普通になってきました

 

金融リテラシーの高い方などは、資産運用で学資金を準備する、なんて方もいることはいますが...。

 

それでもまだです。

 

不確実なものなので、学資金には向かないのではないか、という人もいます。

 

ではではこの低金利時代において、どう考えるのがいいのでしょうか。

 

『学資保険』について、少し考えてみましょう。

『学資保険』、預貯金それぞれのメリット・デメリットをまとめてみる。

『学資保険』には以下のようなメリット・デメリットがあります。

 

出典:価格.com

これらをしっかりと加味した上で、『学資保険』の加入を考えたいものです。

はたまた他の選択肢もあるのかについては、以降で記していくとします。

そもそも積立目的の『学資保険』に、なぜ「保険」と付くのかを解説する。

 

そもそもなぜ積立目的の『学資保険』に「保険」という文字が入っているのでしょうか。

 

一般的な主婦

なんでだろ??

お金を貯めていくのが目的なのにね。

 

 

そうなんですよね、教育資金を積み立てる目的なのに、なぜ「保険」と付いているのでしょうか...。

 

一般的な主婦
たかだか積み立てるだけなのに..。

 

ホント僕もそう思います。

当たり前ですが、

 

『学資保険』は保険なんです。

 

つまり、満期保険金が下りてくる、貯蓄性の養老保険の一種というわけです。

 

一般的な主婦

満期保険金だけが目当てなら、

普通に預貯金で積立しても変わりないんじゃないの..?

 

そう思われるでしょう。

 

しかしですね、商品にもよりますが、そもそもの『学資保険』は、親である契約者が万が一亡くなってしまった場合であっても、その後は掛け金免除になって進学時に大きなお金が下りてくる、というものなのです。

親が亡くなってしまった場合には、親は自分の命の代わりに、学資資金を差し出す..。

そのようなものと思ってもらっていいでしょう。

『学資保険』の払込免除

例えば、

子供が18歳の時に300万円の満期保険金が受け取れる『学資保険』に加入したとします。

万が一、契約から半年後に掛け金を払う契約者たる親が亡くなった場合に、
その後は掛け金を一切払うことなく子供が18歳の時に300万円が下りてくる、というもの。

これこそが『学資保険』における払込免除です。

そうです、契約者の親に対しての死亡保障が付いているのです。

これこそが、『学資保険』に「保険」が付く所以なのです。

もし、預貯金で積立をした場合、万が一親が亡くなってしまうと積立が止まってしまう。
そこが預貯金で積み立てた場合と大きく違うところです。

 

本来であれば、保険であるが故に掛け金オーバーが普通なのです。

しかし予定利率が高かった時代が続いたために、返礼率が高いのが普通、という風潮になっていたのだけなのです。

 

なので今の時代においては、掛け金オーバーになる払込免除型の学資保険を積極的に選ぶという人は、危険を伴う仕事をしている親などが中心となってくるでしょう。

『つみたてNISA』の投信積立で、『学資保険』の代わりは務まるか。

金融リテラシーの高い方を中心に、『学資保険』の代わりに、『つみたてNISA』を活用する方が増えてきました。

『つみたてNISA』

出典:金融庁

出典:SBI証券

実際、僕もこのような相談を受けたことがあります。

 

投資で利益を上げていた投資初心者のお客さんに対する僕の答えは...、

 

FPひろき
半分を『学資保険』で、半分を『つみたてNISA』にするのもいいかもしれませんよ。

 

 

というものでした。

 

なぜそのように僕が答えたかわかりますか?

 

たぶん長期で積み立てれば、ほぼほぼ利益になる公算が高いと判断しますし、運用益から税金が引かれない魅力も当然ながらわかってはいました

 

しかしですね、その方は投資を始めてまだ1年ほどだったんですよ。

 

知ったかブリ男
子供の教育費を運用で準備しても大丈夫なの?

 

 

と言ってくる人がまだまだたくさんいるのです

 

投資を始めたばかりの方は、そのような言葉に惑わされ、途中で自信を失うことも考えられる...。

なので、それも見越してそのような提案をしたことがありました。

 

しかし、今後は、投信積立で子供の学資金を準備するのも一般的になってくるかもしれません。

極度に低い予定利率のままの場合、それも大いに考えられます。

出典:価格.com

予定利率が低ければ、当然運用がままならず、そのまま契約者の保険料の負担として、のしかかってくるからです。

『学資保険』の良さと投信積立の不確実さを理解しつつ、いいところ取りで積み立てるのもあり。

もしかしたら、これからの時代において、資産運用と学資保険を共存させる方が増えてくるかもしれません。

 

運用だけでは不確実だし保障面でも不安。

しかし運用益ももっと欲しい。

 

そんな方に向いた方法かもしれませんので、それもまた御一考です。

 

ではでは今日はこのへんで。

 

じゃ!!

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