
どうも。
3連休を堪能しているFPひろき(@fp_hiroki)です。
週末という事で、今日はマーケットも休場。
自分もオフということもあり、気楽に文章を書いてみようと、エッセイでも記すことにしました。
そうですね〜、『東京五輪』と『FP試験』について書いてみますか。
最近のこと。
連日の相場の乱高下でハラハラドキドキで休む暇なし。
顧客に電話を入れる時も、緊張感から喉もカラッカラです..。
そんな感じで、ここ数日、帰宅するなり夕食の前にも関わらず、約30分ソファーでぐったり動けなくなるという状態に陥っていました。
これこそがマグロ状態ってやつですね(ちょっと意味が違うか^^;)。
そんな感じもあって、新型コロナウイルスも早く落ち着いてくれないものか、と祈るばかりなのであります。
Contents
●新型コロナウイルスが次々とイベントを中止に追い込んでいく..。果たしてFP試験はどうなるのか。
新型コロナウイルスの影響で、世界中でスポーツやコンサートなどのイベントが、続々と中止やら延期やら追い込まれています。
ほんの一例ですが...。
これって、物凄い経済的損失を与えそうですよね...。
東京五輪出場を賭けた予選も各競技で行われていますが、それも軒並み延期や中止になっています。
各国の競技団体からもいよいよこんな声が聞こえてきました。
当初IOC委員のティック・パウンド(カナダ)に至っては、
「東京五輪の開催の是非は、5月下旬での判断になる。」
と期限まで言及してきました。
あまりにも展開が早すぎて付いていけません..。(´・ω・`)
ところで。
5月下旬といえば...。
そうです、5/24(日)には、FP資格2級、3級試験があるではありませんか!!
((((;゚Д゚)))))))
これまた、どうなってしまうのでありましょうか。
東京五輪開催の行方とともに、大いに気になるところです。
●FP資格試験の中止・延期は、東京五輪中止・開催を意味する可能性もはらんでいる。
5月のFP資格試験が万が一中止や延期にでもなろうものなら、それは、『東京五輪』の開催自体も危ぶまれることを意味します。
5月末までに開催するかを判断するとなれば、その頃行われるFP資格試験がしっかりと開催できないぐらいで無ければ、当然東京五輪も開催できない。
まったく困ったものです。
中には投げやりになって半ば諦め気味に、
東京五輪で中止なら、FP試験も中止と割り切るしかないね。仕方がない。
オリンピックは4年に1度。FP試験は1年に3度あるではないか。
五輪を目指すアスリートに比べれば...。
...って、、、言う人も出てくるかもしれません。
バカヤロー!!
戦う前から負けること考えるバカがいるかよ!!
出てけ、オルァ!(猪木風)
そうなんです。
アスリートだろうが、FP資格受検生であろうが、力を発揮する場所がなくては意味がない。
それこそ今までの努力が水の泡になりかねない。
なのでそれだけはなんとか避けてあげたいところであります。
アスリートのためにも東京五輪を開催して頂きたいし、FPの同志のためにもFP資格試験も開催に無事こぎ付けて欲しい。
ただただそう願うばかりであります。
●新型コロナウイルスに罹患しないことこそが、我々にできる最低限のことである。
東京五輪を開催できるかは、FP資格試験を無事開催できることが前提になりそうです。
ちょっと大袈裟に聞こえますが、そんなことはありません。
世界中から安心して来日してもらう意味でも、FP資格試験ぐらいは難なく開催できなければいけないからです。
まずはFP資格試験を無事開催できるように、我々ができることとしては、新型コロナウイルスに罹患しない努力をする事でしょう。
あと少し。そう、もうあと少しの辛抱なので、力を合わせて頑張りましょう。
ただね...。
こんな声も上がり始めましたね。
まぁ、無理もありませんが...。
東京五輪開催に関しては、なんだか雲行きが怪しくなってきました...。
あれだけの巨額のインフラ整備を行ったのにインバウンドが期待できないとなると...。
経済面での落ち込みも懸念されますね。
職業柄そっちも気になるところです。
はぁ〜〜〜、困ったね〜..。
どうなるんだろ..。まさに先行き不安ですね。
我々の暮らしはどうなっていくのでしょうか。
こんな心配事も出てきても止むを得ませんよね。
東京五輪にしても、FP資格試験にしても、果たしてどうなってしまうのでしょうか...。
ブログの最後になってちょっとナーバスになってしまいました。
ではでは今日はこんなところで。
じゃ!!