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日経平均株価が17,000円割れ..。今後、我が日本国は投資対象国としてふさわしいのか。
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どうもです。

年度末ということで慌ただしい日々を送っているFPひろき(@fp_hiroki)です。

時期的に、日々の業務が忙しさを増しているのは言うまでもないのですが、それに輪をかける形でコロナショックが襲来。

お客様対応に追われ、ぐったりなのであります。

 

NYダウナスダックS&P500DAX上海総合そして日経平均...。

 

何もかもが致命的な下落で、もはや目も当てられない状況なのは今に始まったことではありません。

 

今が我慢時...、というのは承知しているのですが、本当に我慢だけしていれば株価は戻ってくるのでしょうか...。

 

特に我が日本国の日経平均株価は、将来のことを思うと心底心配になりますよね。

 

今日は、そんな我が日本国が、今後投資対象として魅力的なマーケットなのかどうかを、考察してみたいと思います。

投資先として適切かを考慮するにあたり、我が日本国の懸念事項や課題を洗い出してみた。

コロナショックの向こう側をすでに見通している僕。

保有ファンドの買い増しを進めていくのは基本としつつも、片方で違う資産を眺めてみる余裕は持っておきたい。

 

そう思っています。

 

ではでは国内に目を向けた場合、日本という国は果たして投資に値する国なのかを真剣に考えてみました。

1短期的課題として、2025年問題がとても気になるところ。

 

2025年問題というものが叫ばれてますが、ご存知ですか?

 

2025年問題とは
団塊の世代が2025年ごろまでに後期高齢者(75歳以上)となることにより、医療費など社会保障費の急増が懸念される問題。
医療費自己負担が3割国負担7割が逆になる可能性も出ている。
(引用:wikipedia

 

これ、かなり深刻です。

 

日本の国家財政に重くのしかかってくる問題なので目を背けている暇がないのです。

というか、もはや時間がありません。

 

これを解決する手段としては、消費税増税に見られるように、税制で解決するか、借金をして乗り切るかしかないのです。

 

海外からは、こんなことも言われ心配される始末です。

 

 

そのような大きな課題を抱えた国に投資する魅力ってありますか?

 

株式投資は少し色が違いますが、マーケット全体として見た場合には、投資家から見てあまりおいしい市場とは映らないでしょう。

2深刻な人口減と少子化は、将来の日本経済の衰退に繋がりかねない。

 

人口減少子化もかなり深刻です。

 

生産性人口の減少納税者が減り、歳入減少を意味します。

 

しかもそれだけではありません。

 

消費の中心である世代が減少するということは、国内経済が潤わず、自然と活況は失なわれていくことになるでしょう。

 

少子化も困ったものです。

 

納税者減少だけでなく、労働者不足を生み出しかねず、企業倒産が増加することが予想されます

 

現に今でも後継者不足が叫ばれ、中小企業は黒字であるにも関わらず、倒産を余儀なくされているケースが増えてきました。

 

やはりこの課題を解決するには移民に頼るしかないところまできているのでしょうか...。

第二次ベビーブーム世代で少子化を止める政策を打てなかったことが、ここにきて大きく響いてきました。

3ライフスタイル、人生の価値観の見直しや産業構造や働き方改革を実現しないと、茹でガエルになりかねない。

 

水の中にカエルを入れ、ゆっくり水を沸騰させていくと、カエルはその熱さに気づかず、そのまま茹でガエルになって死んでいく...。

 

この茹でガエルの話は有名ですよね。

 

日本人も下手したらそうなりかねません

 

一昔前を振り返ってみてください。

そうですね、昭和から平成にかけてを思い出して頂きたいのです。

 

その時と令和になった今、ライフスタイルで何か大きな変化って生じてます??

 

特段何も変わってないですよね。

 

子供は学校に通って黒板を板書して計算プリントをこなす。

教科書を読んで書き取りをする繰り返し。

我々が昭和の時代の学校風景とそう大きく変わってないです。

 

新型コロナウイルスが流行った中国の上海では、生徒それぞれタブレットをもち、これを通して自宅で授業が受けられるようになってました

 

これこそが社会における変革なのです。

 

日本ではそれすらできてないのに、中国がすでに先を行っている...。

 

まさにいつの間に...という感じですよね。

 

そうです、我々がボーッとしている間に、中国に社会構造でも先を行かれてしまいました

 

中国の姿といえば、我々が子供の時は、人民服を着た国民が自転車に乗って通勤する姿しか覚えていないです。

 

あれからというもの...。

 

日本のサラリーマンの通勤スタイルも考えようがありますね。

少しずつ多様化してきたとはいえ、まだギュウギュウの満員電車に乗って出社するスタイルが一般的です。

 

これまた昭和の時代とあまり代わり映えがしない

 

何かこういった常識をを変えていかないと、閉塞感も打破できず、ドヨ〜ンとした社会が変わっていかないと思うのです

 

それこそ中国に置いていかれたように、日本人が気付かないうちに世界は更に激変し、置いてきぼりにされかねません。

 

国家が茹でガエルのように死に絶えていく可能性すらあるのが心配でなりません

 

社会構造の変革が強く求められる時代に差し掛かり、先進国でそれができないのであれば、長期的な投資先として選ばれることはないでしょう。

4斬新なアイデアを生み出す人材創出こそが、企業価値を上昇させる。

 

企業の価値は株価に現れます

その企業価値を創出するのは経営者であり従業員なのです。

 

昨今の日本企業ですが、果たして世界をあっと言わせる何かを提供できていますでしょうか?

 

残念ながらできてません...。

 

いま、世界を動かしている米国企業の

アップルアルファベッド(Google)FacebookAmazon

 

これらの世界的な大企業は、創立から長くても30年そこらです

 

それだけマーケットが活力に漲っているわけで、次から次へと企業が成長してくる土壌があります。

 

投資先として魅力的に映るのは必然かもしれません。

現に米国株が投資先として人気を博しているのは、そのような理由からだと思われます。

 

これらの企業に共通しているのは斬新なアイデアやサービスを創出し、提供できる実効性を持ち合わせていることです。

アップルiPhoneダイソンファンのない扇風機などが最たる例でしょう。

 

しかし日本の大企業はどうでしょうか。

 

特に日本の電機メーカーはもはや息が止まりそうです。

 

日本の白物家電みてくださいよ。

何十年と基本的な形や使い方が変わっていないじゃないですか...。

 

発想が昭和のままずっと止まっているんです。

 

ウォークマンを出した時のソニーは輝いていました

それこそ世界から羨望の眼差しを浴びたものです。

 

ところが今はどうですか...。

 

少し挽回したとはいえ、世界の何かを抜本的に変えたというものはまずないのです。

ただただ日本企業の衰退を受け入れざるを得ないことが辛い...。

 

このように、いま、世界と渡り合えている日本企業はほんの数社だけ

 

昔からある大企業の発展のピークはとっくに過ぎています。

しかしそのような企業が、まだまだ日本の国内市場のトップとして君臨できているこの事実がマーケットの魅力のなさを物語っているでしょう。

 

ちなみに米国のGEという有名電機メーカーはNYダウの銘柄からも外されています。

それだけ企業間競争が激しいと言えるのかもしれません。

 

日本企業、特に日経225銘柄に投資する魅力って、、、ありますか?

AIに仕事を奪われる時代に。それに代わる新たな職業の創出が重要になる。

 

この先10年の間に、世界においてはAIに仕事が奪われる時代になると予想されています

 

AI導入で無くなる仕事、無くならない仕事

出典:マイナビ

今の子供たちの70%は、いまある仕事に付かないとも予想されています

つまり、新たな仕事の創出をしないといけないわけです。

 

この世界的大問題に、日本がこの分野において、世界に先駆けて新たな職業を見出せれば、国内経済も潤い、国家としても発展していくかもしれません。

一発逆転か。メタンハイドレードの採掘で世界一の資源大国に?

いっそのこと資源大国になってしまうというのはいかがでしょ?笑

 

サウジアラビアの石油資源は羨ましいですよね。

アラブ諸国なんて税金がない国もあれば、国民がろくに働いていない国もあるのですから。

 

石油資源もいずれ枯渇すると言われ続けて数十年。

一向に採掘され続けています。

 

ただただ羨ましい限りです。

 

では日本は資源大国に永遠になり得ないのか...。

 

ガックリと肩を落とし、すねているしかないのでしょうか...。

 

いえいえ、僕はこの可能性を信じてます

それは何かというと、

 

メタンハイドレート

 

メタンハイドレート
(英: methane hydrate)とは、低温かつ高圧の条件下でメタン分子が水分子に囲まれた、網状の結晶構造をもつ包接水和物の固体である。およその比重は0.9 g/cm3であり、堆積物に固着して海底に大量に埋蔵されている。メタンは、石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分であるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源であるとされる(天然ガスも参照。)が、メタンハイドレートについては現時点では商業化されていない。化石燃料の一種であるため、再生可能エネルギーには含まれない。メタン水和物とも言われている。
日本近海の埋蔵量
日本のメタンハイドレートの資源量は、1996年の時点でわかっているだけでも、天然ガス換算で7.35兆m3(日本で消費される天然ガスの約96年分)以上と推計されている。

引用:wikipedia

生成過程でコストがかかり過ぎて商用化されていませんが、その課題が克服できれば、日本の救世主になるかもしれません。

 

あとはOPECなどの石油産油国やアメリカのシェールガス企業などとの政治的綱引きをどう解決していくかでしょうけどね...。

このままでは中国の海洋進出の餌食になりかねない。なんとか経済大国としての地位を守りたい。

このまま国力が衰退していけば、海洋進出がめざましい中国の餌食になりかねません

 

常に地政学リスクをはらんだ不安定な国と見なされ、投資対象国としての価値は下がっていくかもしれません。

そのためにも、経済大国としての存在感を世界にみせていかなくてはならないでしょう。

 

国民の危機意識の変化が待たれます。

結論。資源大国への変貌を成し遂げ、常識を覆す社会構造の変革に成功すれば十分投資に値する国となる。

 

将来に向け、あまり明るい話題がない日本ですが、資源大国になれれば、投資先としてかなり魅力的なマーケットになることは間違いないでしょう。

 

そのためにも、常識を非常識なものに変えるぐらいのエネルギッシュなリーダーが待たれます

 

海洋大国の日本は海洋資源お豊富な国であるので、それをどう活かしていくかが課題となるでしょう。

 

我が祖国日本。

 

 

是非とも投資したい、と思わせる国になって頂きたいものです。

 

ではでは今日はこのへんで。

じゃ!!

 

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