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米国の政策金利の利下げを受けて、米国債券市場に注目が集まっています。
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投資はバランスよく、長期運用でクーポン収入を着実に積み上げていくスタイルを好みます。

どうもどうも、投信投資は付き合い方次第で、普通に利益を上げていける自信を持つFPひろき(@fp_hiroki)です。

 

新型コロナウイルス流行による世界同時株安を受けて、

 

僕の大好きな債券ファンドがにわかに注目を集めてきました。笑

 

FPひろき
なんだか、嬉しいです..。

 

というのも、先日、このブログ記事でも取り上げた様に、FRB(連邦準備理事会)が緊急の利下げを敢行したのはもはや知るところですよね。こちらのブログ記事でも取り上げたばかりです。

FFレートの利下げは、投資判断をしていく上で極めて重要な事柄です。

大規模な資金シフトが起こりうる事なので、あらゆる投資資産の価格変動リスクに直結することは、もはやいうまでもありません。

そもそもFFレートを利下げすると、どのような資金シフトが起こるのかを考えてみる。


利下げがそれぞれの資産にどういった影響を与えるかを簡単にまとめてみました。

1利下げによって債券価格が上昇していく可能性。

 

利下げをすると、債券価格が上昇していくというのはもはや基本です。

 

金利が低い債券を保有していて市場金利が上昇した時保有している低金利債券の魅力が低下。

価格が下落していきます。

 

一方、金利が高い債券を保有していた場合に金利が低下した時に、その保有している高金利債券の魅力が上昇。

その価値がそのまま価格に反映され、債券価格の上昇していきます。

出典:日本証券業協会

この様に、米国の政策金利の利下げは、債券市場を熱くさせる要素を大いに含んでいます。

この読みにくいマーケット環境で、ひとまず株式を売却し、安全資産と言われる債券を購入して保有している機関投資家も多くいるのではないでしょうか。

 

また国内に目を移すと、日本のGPIFも海外債券の組入比率を上げる検討に入ったとも言われています。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)
GPIFとはGovernment Pension Investment Fundの略で、日本の年金積立金管理運用独立行政法人のことです。預託された公的年金積立金の管理、運用を行っています。
年金保険料から集められた公的年金積立金は、厚生労働大臣の預託により、GPIFが信託銀行や投資顧問会社などの運用受託機関を通して国内外の債券市場や株式市場で運用し、運用収益とともに年金給付の原資とします。
公的年金という性質上、長期的に安全かつ効率的な観点から、2018年度末現在、国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%という基本ポートフォリオが組まれています。運用環境改善の流れから、近年はリスク運用の比率を高める傾向にあります。
(引用:SMBC日興証券

現に米国10年国債の金利が低下。それに伴い価格は上昇し、資金シフトが起こっている、とするレポートもチラホラ目にします

2利下げがNY株式市場を熱くする...はずだった...。


利下げすると債券の魅力である高クーポンへの期待が薄れ、資金が株式に移動

それで株式市場に活気を帯びるというのが定説でした。

 

ところがです。

今回利下げに踏み切っても、なかなか株価が上がってこない...。

 

新型コロナウイルスの流行により、企業業績などの先行きを不安視した投資家が株式市場に寄り付かない展開になっています..

 

ここ最近、乱降下する荒い株式マーケットの環境で、暗中模索する投資家心理を見事に物語ってますね。

 

通常であればあれば、債券市場から株式市場への資金シフトが起こってもおかしくない展開なのですが...。

しかし、新型コロナウイルスの収束の目処が立つまでは、株価上昇もなかなか期待が持てず、しばらくの間は揉み合う展開が続いていくのではないかと予想してます。

米国株もしばらく辛抱が必要な時期に差し掛かったのかもしれません。

とはいっても、景気自体は悪くないので、新型コロナウイルスが落ち着いてくれば戻ってくるのではないかと楽観視してます、はい。

3金利が下がるとリート価格が上昇するという見方もある。


利下げをすると、借入金利も低下することを意味します。

 

ということは、ビルやモールやホテルを建設し、事業運営を実施し、家賃収入を得ていく不動産事業においては、借入コストが低減し、収益を上げやすい構造になるので、リートにもプラス要因ともいえます。

株式市場がなかなか上昇してこない場合、リートに資金が流入してくることも十分予想できます。

詳しくはこちらのブログ記事で書いてます。ご一緒にどうぞ。

米国株はしばらく落ち着かない展開。米国10年国債が買われる展開も予想する。

 

株式市場が混乱する間、債券市場がにわかに活況を帯びるかもしれません。

特に米国10年国債を買い込み、資金を安全圏に移す投資家も多くなるのではないでしょうか。

 

投資信託も、米国株一辺倒だったものが、債券中心のポートフォリオを形成する人も多くなる可能性も考えられます。

しばらくは冒険をしたくないという投資家心理がそういった購買行動を起こさせるのかもしれません。

 

の場合は、いつ何時も債券多めのバランス型ファンドを中心としたポートフォリオを形成しています。

それを長期保有することで、クーポン収入をあてにしながら、それを着実に積み重ねていってます

 

それこそが僕の投資スタイル

 

米国株ファンド全盛だった昨今において、少し肩身の狭い思いをしてたのが正直なところですが、ようやくスポットライトを浴びることができそうです。笑

不安な人は債券ファンド中心のポートフォリオを。それでも攻めたい人はリートも選択肢に。

 

これからファンドを購入しようという人は、いろいろな選択肢があると思います。

 

株価が下がっている今だからこそ、仕込んでおく意味でもあえて株式ファンドを購入するというのもいいかもしれません

鉄板の動きといえばそうともいえますね。

なかなか勇気のいることなので、初心者の人で踏み出せる人は少ない局面かもしれませんけどね。笑

 

 

長期投資を考えている人であれば、このタイミングで債券中心のファンドを購入しておくのもいいのかもしれません。

 

いやいや、それではつまらない。

まだリスクを取れるよ、と余裕のある方はリートもなかなオツな選択肢の一つだと思います。

 

ここまで市場が荒れると、何を買っても正解になっていく様な気がしないでもありませんが。

あとは購入した後に為替が円高に推移しないことを祈るばかりですけどね。

『マネーハック 』は今後も地味〜な債券ファンドに注目していきます!

 

いろいろ選択肢がある中で、債券ファンドを選び、ゆっくり収益を得ていく投資手法を模索する良い機会かもしれないので、興味のある方は是非勉強してみるといいでしょう。

 

なんとも株とは違う奥深さがあって面白いですよ。

 

派手さこそありませんが少しこ難しい債券は、玄人好みの資産クラスかもしれません。

債券を理解してくると、投資手法の幅が広がってくるので、先々役に立ってくるものと思います。

 

地味過ぎて、ブロガーもなかなか取り上げない債券...。(´・ω・`)

...それが故に、『マネーハック 』では、債券市場についても積極的に取り上げていこうと考えています。

 

皆さまのお役に立てるように頑張っていきますね。

今後ともよろしくお願いします。

 

ではでは今日はこのへんで!^^ じゃ!

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