スポンサーリンク
注目記事
【NYダウが7日続落】『新築住宅着工戸数』など各経済指標から見たアメリカ経済の見通し。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

どうもです。

NYダウの下落が止まらず、冷や汗をかきまくのFPひろき(@fp_hiroki)です。

 

NYダウにしても日経平均にしても、ここまで落ち込むともはや開き直りの境地になってしまいますよね。

 

FPひろき

え〜〜い、もう知らん!

行くとこまで行ってまえ!!

 

みたいな..。笑

「慌てず騒がず」、を肝に銘じていきたいと思います。

そして、「これこそが投資だ」と言い聞かせるとします、はい。

『米国インデックス株式ファンド』に投資している皆さま、元気ですか?

ここ最近のアメリカ経済の好調を背景に、米国インデックスファンドを保有していた人も多かったと思います。


twitter上でもかなり口が滑らかだった米国インデックス株式ファンド保有者の人たちが、口をつぐんでいたのが気になりました。

FPひろき
米国インデックス愛好者のツイートにいつもにの勢いとキレがない..。

 

皆さま、元気ですか?

まぁ、元気なはずがありませんよね..。

ここまでの急落もまさにリーマンショック以来なので、この落ち込みに慣れていない人がほとんどだと思います。

心配ですがここは我慢が必要な局面

流動性資金に余裕のある方個別元本を下げるチャンスと発想の転換を図り、同じファンドを追加購入するのもありでしょう。

積立してる方は何も心配ありません。最後に利益を上げてればいいので、この時期はマイナスでもいいと割り切りましょう。

むしろ、損益がマイナスで取得を進められれば、大幅に上昇する確率が高まるので、それはそれで喜んでいいと思います。下積み期間だと思っていれば苦になりません。ひたすら積立るといいでしょう。

何十年後をお楽しみに、と言いたいです。

アメリカ経済の実態はそこまで悪くない。問題は新型インフルエンザのパンデミックか。

NYダウのリーマンショック級の続落は何を意味しているのでしょうか。

アメリカインデックス株式ファンドを保有する方は気が気でないでしょうね。

 

まぁ、僕の見立てでは、年末までにはある程度戻すことは想定してます。

ある程度ですが..。

戻しても26,000ドルがいいところではないか、と予想しているのです。

1新築住宅着工戸数は想定を上回り、雇用統計の結果も悪くなかった。

2/27にアメリカの商務省は、新築住宅着工戸数の発表を行いました。

新築住宅販売件数とは
米国商務省センサス局が発表する統計で、全米並びに、北東部・中西部・南部・西部の4エリアにおける、新築住宅の販売件数、販売価格などが公表されます(一戸建・コンドミニアム・共同住宅を含む)。新築住宅販売件数は中古住宅販売件数と同様、先行性の高い景気動向と言われています。(Yahoo ファイナンス引用)

結果は予想を上回りなかなか良かったのではないでしょうか。

前月比7.9%増76.4万戸

これは12年半ぶりの高水準だそうです。

2中古住宅販売件数は前月比マイナスだったものの、予想を上回る結果に。

2/25に発表されていた1月期中古住宅販売件数も前月比-1.3%減ながら546万戸を売り上げ、これまた市場予想を上回っていました。

 

住宅ローン金利が低水準を推移し、好景気を背景に住宅購入意欲が高まったのが要因でしょう。

新築住宅着工戸数中住宅販売件数は、景気の先行指数という位置付けなので、まだまだアメリカ経済はしばらく好調を維持していくのではないかと、指標の上では予想が付きます。

1-3月間のGDPを押し上げる要因となり、アメリカ経済の底堅さを物語ってますね。

頼もしい限りです。

3雇用統計も悪くない。アメリカ経済の力強さを物語っています。

2/7にアメリカの雇用統計が発表されていました。

雇用統計とは
米雇用統計とは、米国労働省(U.S. Department of Labor Bureau of Labor Statistics)が毎月発表する、米国の雇用情勢を調べた景気関連の経済指標の事です。全米の企業や政府機関などに対してサンプル調査を行い、10数項目の統計が発表されます(失業率、非農業部門就業者数、建設業就業者数、製造業就業者数、小売業就業者数、金融機関就業者数、週労働時間、平均時給など)。雇用情勢の推移は、個人所得・個人消費などにも関係し、また今後の景気動向にも大きな影響を与えます。この統計の中でも「非農業部門就業者数」と「失業率」の2項目が特に注目されていて、FOMC(連邦公開市場委員会)の金融政策の決定にも大きな影響を与えると言われています。FXにおいては、最大の経済指標と言われており、数字の推移に関係なく変動する場合も多く、イベント化していると言えます。(Yahoo ファイナンスより引用)

特に重要になってくるのが、「非農業部門雇用者数」の変化です。

自営業、農業従事者を含まず、対象事業所は約40万社・従業員数約4700万人で、全米の約1/3を網羅しているとされています。米国の雇用環境を計り経済指標の中でも最も重要な指標とされているのです。

この「非農業部門雇用者数」が1月期、市場予想を上回っていました。

これまたアメリカ経済の先行きにとって明るい材料です。

 

失業率も相変わらずの低水準。アメリカの雇用環境は抜群で、理想的に推移しています。それを裏付ける様に、国内消費も活発化。景気の好循環はまだまだ続くでしょう。

新型コロナウイルスの流行とアメリカ経済の今後

経済指標だけを見ると順調そうに見えるアメリカ経済ではありますが、7日連続のNYダウ株式指数の下落が市場を混乱させています。

まさに、『新型コロナウイルスショック』とでも言いましょうか。

世界中を震撼させている未知のウイルス「新型コロナウイルス」がパンデミック気味の拡がりを見せ、世界経済は大混乱。消費が冷え込み、企業業績の悪化を見通し、株を売る動きが加速度的に巻き起こっています。

 

好調なアメリカ経済に冷や水を浴びせる様なこの病気の蔓延。これが終息する見通しが立つまでは、市場はしばらく不安定であることは間違いなさそうです。

僕が何よりも心配しているのが、カリフォルニア州で感染経路不明の新型コロナウイルス感染者が33人出た、ということです。

更にアジアからの渡航者8,400人を経過観察中ここで陽性反応が出てきた時こそ、アメリカ経済に大打撃を与え、暴落の第二波がやってくるのではないかと懸念しているのです。

 

国内景気自体はまだまだ明るい見通しのアメリカではありますが、新型コロナウイルスが落とす暗い影が気になるところ。

パンデミックになる様なことがあれば、このまましばらく戻ってこないことも念頭に置いておく必要がありそうです。

 

バランスファンド、債券ファンドを中心のポートフォリオの僕でも少し慄いています...。

FPひろき
新型コロナウイルス騒ぎも早く落ち着いてくれ〜〜><

終息時期がいつになるのかはまさに神のみぞ知る、という感じになってきました。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事