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【暴落】←マーケットに無関心な人ほど、この言葉を使いたがります。
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どうも。

風邪っぴき療養中のFPひろき(@fp_hiroki)です。

 

最近、twitterの面白さに再度目覚め、マイブームと化してます。

そもそも僕が一番初めにtwitterを始めたのが2010年頃と記憶してます。

 

当時、twitter公式アプリがあまりにも脆弱で、twitteeというアプリを買収して今に至っていることはあまり知られていません。

つまり、そんな事情をも知ってるぐらいSNS運用(特にtwitter)において、他の方々よりも先を行ってましたし、ベテラン中のベテランだったというわけです。

 

しかし今はだいぶ事情が変わり、投資ブロガーインフルエンサーという方々が台頭。いろんなことを言い放つようになりました。

 

私の得意分野である資産運用についても、いろいろな方々がありとあらゆることを、主観的に独自の見解を自信満々に述べている様を見て、

 

「あ〜、時代は変わったんだな〜...。」

 

と思う反面、

 

「よくもまぁ〜そんなことを言えたもんだなぁ〜...。」

 

と苦笑いを浮かべながら見つめている今日この頃なのであります。

【暴落】←この言葉を使いたがる方が多いのが気になる。

その中の一つに、資産運用ブロガーなどがよく使う言葉が気になってなりません。

その言葉とは、

 

ザ・暴落」。

毎日マーケットを見る仕事をしていると、ちょっと下げ基調を見たところで、なんとも思わないわけです。

しかしですね、とある資産運用ブロガーの方がよく口にしているんですけど、

 

今回みたいな暴落の場合などは〜...。

 

みたいな言葉選びをするんです。これ、すごく気になります

 

いえいえ、これしき暴落ではないんですけどって(笑)。

せいぜい【調整】という言葉で収めていただきたいところです。笑

 

マーケットには【調整】だろうと言われる局面が随時訪れているわけです。

そりゃそうですよね。

だって、基準価格が常に上昇していくわけが無いですから。

ましてや国際情勢や、政局に敏感にマーケットは反応するので上げたり下げたりするのは当たり前ですもん。

上がり続けたら、それはどこかで反動がくるってもんです。

そんなのはズバリ基本です。

 

それを少し下落幅が大きいと、【暴落】と言い切っちゃう方が資産運用を語っていいものなのか、とツッコミを入れたくなることもあるのが正直なところなんです。

なぜブロガー/インフルエンサーが【暴落】という言葉を使いたがるのかを考えた。

たぶんですが、マーケットをしっかりと読み込んでいないのがそもそもなのかなぁ〜というのが僕の見解です。

彼らがファンドの特性や実績などを重点的にインプットすることに終始するあまり、マーケット分析をしていない。

これが最大の要因なのだと思います。

 

また、基本的に上げ基調前提であることがそう言わせているのかなとも推測します。

彼らのほとんどが、投資に目覚めたのがここ2、3年

基本的にマーケット状況が良い時だったので、下げることに慣れていない心理状態が垣間見られるのです。

なので少し大きな下げを味わうと、

 

「((((;゚Д゚))))))) うわ〜、暴落だ、暴落だ!」

 

と騒ぐんですよね。

いやいや、だから【調整】だと言ってるじゃないですか〜、みたいな。笑

こんなものはプロの取扱者としては折込済みなんですけどね。

投信運用は出稼ぎです。途中で大怪我をすることもあります。

投信運用を旅に例える人もいれば、僕のように出稼ぎと表現する人もいます。

その人の投資に対する思想が見えるので、これを聞くのはとても興味深いのです。笑

 

僕は投信運用を出稼ぎに例えてますが、それはなぜか。

 

そのまんまなんですが、働きに出ると大怪我することもあるじゃないですか。

でも死ぬことはないんですよ。株みたいに。

なので投信運用に関しては、長期的な出稼ぎ期間であればそこまで悲観的になる必要がない、という結論がそう言わしめてます。

 

ちなみに。

リーマンショック時年率4%ほどのバランス型ファンドが25%ほど暴落(←リーマンショックは大暴落に該当します。笑)したわけですが、約4年で元に戻し、その後大きくプラスに転じて多くの方が利益を出しました。

 

途中で何があるかわかりませんが、最後に無事にたくましくなって帰ってきてくれれば、その出稼ぎはとても有意義なものだったと振り返ることができるわけです。

【暴落】というワードをすぐに使う人は、本当の修羅場を知らないので信用してません。

今後、本当の意味での【暴落】があるとしても10年に一度あるか無いかじゃないですかね。

ちなみにリーマンショック級の大暴落の評価は、100年に一度の金融ショックと言われてます。

マーケットを見る仕事に就いているプロであれば、そっとやちょっとなことでは【暴落】などという大袈裟な言葉を選びませんので覚えておいてください。

では今日はこの辺で。^^

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